二次元を愛でる会

アニメ・漫画・ゲーム(主にスマホアプリゲーム)の考察や感想、情報などを発信していきます。

【スマホ】突撃クラッシュ(Crush Them All) アプリ紹介【紹介】

こんにちは、管理人の来栖あさひです。

 

この記事はスマートフォン向けアプリゲーム『突撃クラッシュ(Crush Them All)』についての紹介をしていくという記事になっています。

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筆者自身が2020年07月下旬時点で488日ログイン・プレイした体験談も加味して記事にしていますので、ぜひ見てみてください。

 

 

突撃クラッシュ(Crush Them All)とは?

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『突撃クラッシュ(Crush Them All)』はさらわれたお姫様を救うためにヒーローが旅に出る、という放置系RPGです。

村の施設のLvを上げることでお金(ゴールド)を稼ぎ、そのお金で村の施設を発展させたりヒーローのLvを上げます。

ステージを進めてアスセンド(転生)をして、さらに強くなっていく、というゲームです。

 

 

ゲーム性とイベントなど

 

村の施設強化

まずゴールドを稼ぐために村の施設をレベルアップしていきます。

序盤の施設はLv50、中盤の施設はLv100、それ以降の施設はLv150まで上げることで自動回収してくれるようになるので、ここを目標に強化していきましょう。

 

ヒーローの強化

稼いだゴールドでヒーローを強化します。

ヒーローを強化することでさらにステージを進められるようになるので、積極的に強化しましょう。

 

アスセンド(転生)

ステージを進めるのに難航したらアスセンドしましょう。

アスセンドをするとプリズムがゲットできます

このプリズムを使ってゴールドで強化したLvとは別のプリズムLvを上げられます。

ヒーローさらに強化できるアイテムになるので、強化するとさらに先のステージに進められるようになります。

 

デイリーダンジョンとアーティファクト

ステージとは別のデイリーダンジョンをクリアしていくことで、プレイヤーを強化できるアーティファクトの素材となるアイテムをゲットすることができます

アーティファクトをゲットするとヒーローの強化、村の生産時間の短縮や生産性アップなど、ステージを有利に進められるようになります。

 

遠征とルーン

ステージを進行しながら、ヒーローを遠征に出すことができます。

この遠征ではヒーローの武器を強化するルーンを強化する素材をゲットすることができます

 

イベント

突撃クラッシュ(Crush Them All)では定期的にイベントが開催されています。

よく開催されているのはアスセンド時のプリズム×2遠征時の報酬×2デイリーダンジョンの報酬×2などのイベントです。

これらのイベントで効率的にヒーローを強化し、さらにステージを進められるようにしたいですね。

その他にもギルドに所属することで定期的おこなわれるボスダンジョンギルド戦争(PvPなど、放置系RPGにありがたいライトなイベントがありますので、ぜひプレイしてみてください。

 

 

オススメの育成ヒーロー

 

ヒーローの種類とは?

ヒーローにはエピック、レア、ノーマルの3種類のレア度が存在します。

また、水、火、木、光、闇の5属性があり、序盤はどのヒーローを育てるか迷ってしまいますね。

 

ヒーロー育成の優先度

ヒーローにはゴールドで強化するLv、プリズムで強化するPLvの他に、ランク(星)があり、最大星7まで進化させることができます。

ここではヒーロー自体の能力や進化素材の入手難易度などを考慮に入れて、オススメの育成ヒーローを見ていきましょう。

 

序盤オススメの育成ヒーロー

コウモリ(闇・ノーマル)…進化素材を入手しやすいノーマルで、地上から攻撃されない飛行タイプ。攻撃速度も早めで、特攻隊長的な扱いで育てられます。

 

ケルトジャイアント(闇・ノーマル)…同じくノーマルで、高いライフ(HP)を誇るバーバリアンタイプ。敵の攻撃に堪えられるので、壁役としても役に立ちます。

 

Spike(光・ノーマル)…基本的な性能はスケルトジャイアントと大きく変わりませんが、ライフはこちらのほうが高め。攻撃タイプかタンクタイプかによって決めていくと感じですね。

 

ルカ(水・レア)…唯一のレア。基本的にレア以降のレア度は序盤では育てやすいとは言えないのですが、ルカはチュートリアルクリアでゲットできるヒーローなので、比較的早く形になるヒーローです。移動速度が早く、ゴールドを稼ぎやすいローグタイプなので、ステージ進行にも役立ちます。

 

 

まとめ

いかがでしたか?

今回は初心者向けのアプリ紹介をしてみました。

突撃クラッシュ(Crush Them All)について、筆者は1年以上プレイしてきましたが、放置系RPGの中でも自由度が高いと感じています。

放置していてもステージは進行してくれますし、アプリを開いてもやることがないということもあまりないと言えるでしょう。

放置系RPGが好きな人はぜひプレイしてみてください。

 

それでは今回はこのあたりで!

 

 

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【アニメ】闇芝居 全話視聴【感想】

 

こんにちは。管理人の来栖あさひです。

 

前回の記事から日が空いてしまいましたが、前回は闇芝居第七期の記事を書かせていただきました。

 

関連記事:【アニメ】闇芝居 第7期 全話視聴【感想】 - アニゲ部!

 

今回は闇芝居(第一期)の概要と、全話視聴のあらすじと感想という形で書かせていただきますので、見ていきましょう。

 

 

 
 
 

闇芝居の概要

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『闇芝居』は「寄ってらっしゃい見てらっしゃい。闇芝居の時間だよ」の切り口で昭和の紙芝居風に語られる、日本にある都市伝説的なストーリーの大人向け短編アニメです。

 

この闇芝居(第一期)は2013年7月14日〜同9月29日の期間にテレビ東京で放映されており、その後も続編が放映され、現在は第七期まで放映されている人気作品です。

 

 

 

 

第1話〜第13話 あらすじ・感想

闇芝居は各話完結の短編ストーリーになっていますので、各話別にあらすじ・感想を載せていきますね。

 

第1話『お札女』

記念すべき1話目。

アパートに引っ越してきた若い男は天井に貼られたお札に気づいて剥がしているところを、向かいのアパートの女が見ているようだった。

気味悪がりながらも翌日帰宅してみると、女が部屋に侵入していて…。

視聴覚でビビらせに来る話でした。女は男の身を案じてくれていたのかもしれませんね。

「見てない…! 何も見てない…!」

 

第2話『惨拝』

会社の出張で田舎の村にやってきた男。

山道で足を滑らせて怪我をした男が一晩村の病院に入院するのだが、同部屋の患者たちがすごい形相で男をにらむようで気味が悪い。

翌日退院してくると、患者たちが手を振り下ろすような不自然な〝バンザイ〟をして見送ってくれているようだったのだが…。

同部屋の患者が気味悪くていい感じでした。〝バンザイ〟と〝ザンバイ〟のかかり具合もツボでよかったです。

「あんた、もう生きてこの村から…!」

 

第3話『家訓』

両親に連れられて田舎に帰った少年トシハル。

そこでは親戚一同が集まり〝笑鎮め〟と呼ばれる儀式をしなければならないという。

トシハルは今夜1人で寝なくてはならないと言われるのだが、目が覚めてしまい…。

話の導入部で視聴覚でビビらせに来ると油断しているのでビビります(笑)閉鎖的な雰囲気が作られていて個人的には好きな話でした。

「どうしてもだ!」

 

第4話『かみ』

ある小学校の先生が夜遅くまで仕事をしていたのだが…。

プリントを印刷していると何か髪のようなものが写り込んでいた。

この話はある意味想像できるラストでしたが、要所要所にビビらせポイントがあり、目が離せませんでした。

「何なのよ、もう…」

 

第5話『異階』

幼い坊やの誕生日プレゼントを買いに来た家族だったが、お父さんが仕事で帰ることになり、エレベーターに乗ったのだが…。

視聴覚的なビビらせポイントはあまりないものの、エレベーターガールの不気味さも相まって、じわりとした怖さのある話です。

個人的にはもっと広げた話の枠として見たいなと思いましたね。

「お独りの時間、心ゆくまでお楽しみください」

 

第6話『網棚』

毎日仕事ばかりしていた男が、電車の網棚に異形の何かを見つけてしまう。

個人的にはあまり面白くないなぁと思って見てしまった話でした。

すごく感覚的で、取り憑かれると飛び込み自殺をするという話なのかな? イマイチ趣旨が掴めず、モヤモヤしていました。

「すぐに楽になるよ」

 

第7話『矛盾』

夜中に女の子にかかってきた電話から話が始まる。

友達のカップルが県境の廃病院に行ったという話なのだが…。

この話は、個人的には完全にネタにしています(笑)

実際はかなり怖いポイントのある話ですが、何度も見ていると「出てもいいの〜?」というセリフがネタにしか聴こえないのです。

ホラーの王道と言える肝試しモノでもありますが、友達の女の子という第三者視点で見ているところが面白いポイントだったと思います。

「出てもいいの〜?」

 

第8話『傘神様』

田舎に引っ越した友達の家に遊びに行った少年。

ほんの少しの時間に、傘神様と呼ばれる怪異を見てしまって…。

不安感と恐怖感が煽られますが、最後はハッピーエンドなのかな? と思って見ていると衝撃のラストに!

闇芝居らしい結末に嘆息してしまいます。

「楽しい夏休みの思い出は、これが…最後になったとさ」

 

第9話『祟られ』

忌まわしい呪いを背負った親子が、女の子を助けてくれる宮司を見つけて助けを求める。

宮司は女の子の呪いを祓うのだが…。

この話のイメージはやはり陰陽師ですね。

前話に引き続き、ハッピーエンドと見せかけての衝撃の展開に、思わず溜息をついてしまいました。

「力になれず申し訳なかった、と」

 

第10話『月』

野球部員たちが合宿所に泊まった時の話。

小学校の時にボットン便所に落ちたことをずっと忘れていたのだが…。

うーん、この話は印象に残らなかった感じですね。

インパクトが弱いのかな? つまらない話というわけではないと思います。

息を忘れるような緊張感は健在です!

「あん時だって、怖くて何かいるように感じただけだ…」

 

第11話『ビデオ』

中学生の3人が夏休み最後の日に、部屋に集まって宿題をしていた。

怖いビデオがあるというので3人で観ることになったのだが…。

実際に体験すれば怖い話。視聴者としては不気味な話だったかな、という印象です。

が、ビビらせポイントもあるのでそういった意味では楽しめます。

雰囲気の作り方がさすが闇芝居という感じで、個人的には好きな話でしたね。

「ナ・ニ・ガ? ナ・ニ・ヲ・見・タ・ノ?」

 

第12話『トモナリクン』

団地に住む女子高生と坊やたち。

トモナリクンと呼ばれる地面のシミと遊んでいるという坊やたちに、何となく気味悪さを感じた女子高生だったが…。

話としては、トモナリクン自体というよりもこの坊やたちの不気味さが際立つ話でしたね。

後、あまり関係ないですが女子高生が可愛いです(笑)

「約束したのに〜」

 

第13話『疼憑き』

田舎町の小学校に通う坊やたちが、見てはいけないという疼憑きを双眼鏡で覗いてしまうのだが…。

これは都市伝説でも有名な、いわゆるクネクネに近い話ですね。

派生的な作りなので一般的なクネクネとは違う部分もあるようですが、見ると伝播するというのは変わらないようです。

怖いのですが、展開が予測できるので、まぁ…という話でしたね。

「おじさん…? 何だろう、何か言って…!」

 

 

 

 

まとめ

闇芝居の記念すべき第一期です。

 

筆者はリアルタイムでも観ていましたが、深夜枠ということもあり大人向けのホラーは伊達ではないと言えると思います。

 

当然、地上波ですからグロい描写などはありませんが、日本的なホラー演出が色濃く出ている作品だと言えますね。

 

この闇芝居シリーズは2020年07月現在で第七期まで放送されていますが、変わらない人気を博していると言えるでしょう。

 

これからも震える展開を期待しつつ、本記事を締めさせていただきます。

 

 

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【アニメ】闇芝居 第7期 全話視聴【感想】

 

こんにちは。管理人の来栖あさひです。

 

今回は2019年7月〜2019年9月に放送が開始された夏アニメの中から『闇芝居 第7期』を全話視聴しました。

 

ここではあらすじと感想で紹介していきますので、見ていきましょう。

 

関連記事:【アニメ】闇芝居 全話視聴【感想】 - アニゲ部!

 

 
 
 

『闇芝居』という作品

『闇芝居』は「寄ってらっしゃい見てらっしゃい。闇芝居の時間だよ」の切り口で昭和の紙芝居風に語られていく、都市伝説を題材とした5分枠の大人向け短編アニメです。

 

2013年7月14日からテレビ東京(他)で第1期が放送され、その後も再放送を繰り返し、定期的に続編が放送されています。

 

昭和感のノリでありながら紙芝居ちっくなCG合成を使った作品として、毎回異なった作風に仕上がっています。

 

放送期間

第1期:2013年7月〜9月

第2期:2014年7月〜9月

第3期:2016年1月〜4月

第4期:2017年1月〜3月

第5期:2017年7月〜10月

第6期:2018年7月〜9月

第7期:2019年7月〜9月

 

 

闇芝居 第7期 概要

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蒸し暑くて寝苦しい 令和の夜に、昭和の 闇が 迫りくる――
身の回りの怪奇な都市伝説をテーマに、
現代では珍しくなった”紙芝居”をデジタル表現で見せる
昭和テイスト満載の新感覚ホラーショートアニメ。

(引用元:あにてれ :闇芝居 七期

 

『闇芝居 第7期』は2019年7月7日にテレビ東京より第1話が放送され、同9月29日に第13話が放送されました。

 

今作も紙芝居屋はおなじみとなっている津田寛治氏が演じています。

 

第1話〜第13話 あらすじ・感想

各話のあらすじと感想です。ショートストーリーですので、1話ずつ紹介していきますね。

 

第1話『お届け物』

友人に留守番を頼まれた男が、荷物を受け取る約束をするのだが…。

気味の悪い配達員もいい感じでした。

闇芝居らしい展開で、最後はなかなかドキッとさせられました。

『残りのお荷物をお届けにまいりました』

 

第2話『眠れない子供』

夫の帰りを待つ女が、子供とともに寝ようとするのだが…。

親子の関係が微妙だなーと思いながら、夢にうなされて起きてからの展開にドキドキしながら観られました。

『絶対許さない』

 

第3話『応接間』

長い人生をともに歩んできた老夫婦が人形を娘のように可愛がるのだが…。

人形の世話をする老夫婦が少しずつ体調を崩していく様は、怖さよりも悲しさを表現しているのかな、と思いました。ストーリーは悪くないのですが、闇芝居として観ると、やや微妙かなー、という印象です。

『お母さん…ありがとう…』

 

第4話『絵画』

男が無料で配られたチケットを手に絵画展に行くのだが…。

絵画って、元々ホラーの要素があると思うんですよね。眺めているだけで怖いような。

今回の話は絵画自体の怖さよりも受付の女のほうが怖かったですけどね。笑

『だから撮るなって言ったのに』

 

第5話『終了のお知らせ』

出張中のサラリーマンが葬式の多い村の風景を疑問に思いながらホテルに泊まるのだが…。

独りでホテルに泊まる機会のないボクはあまり共感できない部分もありましたが、そもそも独りで知らない土地で寝泊まりすること自体がちょっと怖いよな…みたいな。

『お別れの時間です。さようなら』

 

第6話『ベランダ』

マンションに越してきたOLがベランダの音に怖がっているのだが…。

この話、実はOLというよりその彼氏が主役なんじゃないかな? OL目線で観るのと彼氏目線で観るのとで、印象の違う話だったと思います。ボクとしてはなかなか好みの話でした。

『怖いときって、誰かと一緒がいいでしょ…?』

 

第7話『公衆電話』

保険の外交員をしている女が公衆電話からかかってきた妹の電話を取るのだが…。

この話は、やや展開の推理ちっくな部分がありましたね。どうしてこういう展開なのか、妹の取った行動を考えると、展開が読めたり。逆に展開から妹の心情を読んだり。話自体も一般的な密室恐怖空間で巻き起こる展開がなかなかいい感じで、ボクの好みでした。

『お姉ちゃんはね、ここに来たときから終わってんの』

 

第8話『咳』

アパートに住む老人が若者に騒音だと言いがかりをつけるのだが…。

現実的に、こういう老人っているよなー、と思いながら、ボクもこの状況になったら若者と同じ対応を取るんじゃないかな、と思いながら観ていました。ボクとしては、共感はできましたが、展開・オチはイマイチだったように思いました。

『テレビがうるせぇんだよ!』

 

第9話『エレベーターの女』

マンションの住人たちがエレベーターに閉じ込められてしまうのだが…。

この話、意外な展開だったな。深く観ている人は最初から読めたかもしれません。ヒントもありましたしね。エレベーターの管理会社の対応もホラーだったかな。笑

『今日って、ごみを出す日じゃないですよね…?』

 

第10話『漫画喫茶』

漫画喫茶で働く男が落ちていたパチンコ玉を拾うのだが…。

パチンコ玉とイヤリングって、まぁ結びつかないんですが、この男もさっさとパチンコ玉の件を伝えろよ、と思いますよね。何となくご都合展開な感じで、ボク的にはちょっとイマイチでした。

『売っちゃったんです…目…』

 

第11話『妹の部屋』

兄が妹の部屋で探し物をしていたのだが…。

この話は、何となくホラーとはちょっと違う感覚で観てしまう話でした。兄が滑稽だったのかな、何でか笑える話でしたね。

『こいつでもいいか』

 

第12話『試着室』

小さなブティックを見つけたOLがたくさんの服を試着するのだが…。

怖さ…うーん、どちらかと言うと尊厳を踏みにじられるような、何となく後味の悪い感じの絶望的な意味での怖さ。なかなか嫌な怖さでしたね。

『何だ、誰もいないじゃない。待って損した』

 

第13話『冷蔵庫』

これは冷蔵庫の視点である家族を見ていく話なのだが…。

現代の闇というか、どこの家庭でも起りうるテーマなだけに、当初はホラーというよりも崩れていくひとつの家族の形を切ない日常として描いているのかと思って観ていましたが、なかなかキツい展開でした。弟だけ大人にならない理由はわからずじまいでしたね。ボク的には、本作でこの話が一番好きです。

『何故だか私は、あったかい気持ちになりました。冷蔵庫ですけど』

 

まとめ

『闇芝居』は最終話がよかったということが多いように感じていますが、今作もボク個人的な感想としてはそのようになりました。

 

シリーズも7期となり、そろそろ出尽くした感があるかなー、とも思っていましたが、最終話『冷蔵庫』は新しい切り口でのホラー展開となっており、まだまだ新しい恐怖を演出してくれそうだと実感できましたね。

 

ペース的には、だいたい1年〜1年半ほどで続編が放送されているので、次回8期が放送されるのは2020年7月夏アニメか2021年1月冬アニメ辺りが濃厚かなーと思っています。早ければ2020年1月の冬アニメ枠で放送されることもあるかもしれませんね。

 

いずれにしても、楽しみです!

ではボクはもう一度全話視聴してきますので、この辺りで(o・・o)/

 

 

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【アニメ】2019年オススメ秋アニメTOP15

10月が始まり、早いところではすでに秋アニメの放送が開始されています。今回は今期2019年10月からの秋アニメのタイトル一覧と、オススメの作品をランキング形式でピックアップしていきますね。

 

2019年10月秋アニメ一覧(53作品)

 

筆者(30代/男)の期待&オススメ作品TOP15

秋アニメは53作品あり、全てを視聴するとなれば膨大な時間が必要になってしまいますよね。

そこで、今回は筆者的に期待&オススメの作品をピックアップしていきますので、見てみましょう!

 

15位:『ぼくたちは勉強ができない!(第2期)』

14位:『食彩のソーマ 神ノ皿』

13位:『Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-』

12位:『ちはやふる3』

11位:『旗揚!けものみち

10位:『厨病激発ボーイ』

9位:『慎重勇者~この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる~』

8位:『私、能力は平均値でって言ったよね!』

7位:『七つの大罪 神々の逆鱗』

6位:『俺を好きなのはお前だけかよ

5位:『超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです!』

4位:『アサシンズプライド

3位:『戦×恋(ヴァルラヴ)』

2位:『ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld

1位:『僕のヒーローアカデミア(第4期)』

 

まとめ

2019年秋アニメを紹介してきました。観たいアニメは見つかりましたか?

秋アニメは『ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld』『僕のヒーローアカデミア(第4期)』『七つの大罪 神々の逆鱗』などの人気作・期待作が目白押しです。

楽しみな作品を見つけることを楽しみながら、タイトルから新しい作品を視聴してみるのもおもしろいと思いますよ!

今回、筆者がタイトルから興味を持った作品はランキングでも出しましたが『戦×恋(ヴァルラヴ)』『アサシンズプライド』『旗揚!けものみち』などですね。

 

どれも期待しています!

 

 

 

 

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【挨拶】はじめまして

 

はじめまして。来栖あさひと申しますm(_ _)m

 

最初の記事ということで、とりあえず自己紹介的なものを載せておこうと思います。

 

 

自己紹介

 

名前:来栖あさひ

 

好きなもの:アニメ鑑賞、音楽鑑賞、読書(最近は漫画ばかりです。時々ラノベ)、スマホアプリゲーム…etc.

 

好きなアニメ・漫画のジャンル:ファンタジー、恋愛モノ、社会モノ、ホラー…etc.(偏食家です)

 

好きなアニメ(一部抜粋):Re:ゼロから始める異世界生活シリーズ、闇芝居シリーズ、SHIROBAKO、SAOシリーズ、アイドルマスターシンデレラガールズラブライブシリーズ、謎の彼女Xダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかトリニティセブン…etc.(まだまだあるんですが、キリがなくなるのでm(_ _)m)

 

好きな漫画(最近読んでいるものから一部抜粋・ラノベ含む):手品先輩、インフェクション、なんでここに先生が!?、六道の悪女たち、鬼滅の刃ONEPIECE咲-Saki-、パラレルパラダイス、ドメスティックな彼女…etc.(こちらもまだまだありますが、追々ということでm(_ _)m)

 

好きなスマホアプリゲーム:パズドラ、ガルパ、突撃クラッシュ…etc.(一応まだありますが、プレイ密度が薄いので( ˊᵕˋ ;))

 

一言:今回、こちらのブログではアニメや漫画、スマホアプリゲームなどの記事を書かせていただきます。ブログを通じて色々な情報を発信できればと思っていますので、どうぞよろしくお願いします(`・ω・´)ゝ

 

 

 

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